《祝文学少女劇場版 四国上陸記念》
文学少女見習い×2の料理修行
6冊目
―潮騒ー
帆立稚貝のバター焼き
遠子さんのレシピ
“三島由紀夫の『潮騒』は、海からとれたばかりのほたて貝の味ね!
無垢な少女の肌のように、なめらかで、ミルク色で、
口に入れると無限の海の香りがして、
噛みしめると、爽やかな甘さが広がるの”
この季節ほたてがいの稚貝をお魚屋さんでよく見かけます
あさりもおいしいのですが、砂出しもしなくてよいし
お手ごろ価格もうれしいです^^
フライパンにキャベツとベーコンを敷き、その上に稚貝を並べ
白ワイン・塩・胡椒してバターを散らして蓋をして蒸したらできあがり!
潮騒/三島由紀夫
三島由紀夫さんの御本はこれが二冊目。遠子さんの仰るとおり
読んでいて波の音、潮の香りがしてきます(有機物の腐敗臭とあの人はゆぅた)
登場人物がまっつぐな人々でありました。おしまいの二行に ほぅ。 と思いました。
潮サイ。ごめんなサイ
(≧∇≦)ブハハハ!潮サイってかwww
返信削除ぱっと見、「茄子」かと思ったww
それはよしとして、三島幸雄ってすごく言葉が綺麗ですよね^^
今の若い子らに一番読んでもらいたい文学です。
三島由紀夫って読んだことあれへん(;´ェ`)
返信削除サイがタコつかまえとんですか?
うちとこは日曜日のお昼と夜はタコ焼きでおました。
潮騒はボンヤリとした記憶しか残っていません。それは初江さんのチチの印象です。頭の中が精一杯の思春期に読んだもので…。
返信削除「潮騒」は あまりにも有名すぎて手が出せないです。
返信削除わ~い、ごはん 同じですぅ(^O^)
ホタテ稚貝、砂を噛んでいなくて食べやすいので
大好きです♪
朱鷺αさん
返信削除ナスって・・・ゾンビみたいなナスですね^^
文章が美しいものを目にするのは
頭のビタミンになるよう感じます^^
にせドラさん
お昼と夜がタコ焼き 朝は明石焼き?
dadachaさん
あーーー青葉繁れる年代?
そういえば お胸に関する描写が多くあったような気もします(お胸にはあまり興味が無いので覚えちょらんのです)
だるまさん
ホタテの稚貝 実は今年になって初めて食べた貝なのですが
お手ごろでしかも美味しくて
あ・・・それからお酒のおつまみに良いですね^^
以前、仮面の告白を読みました。
返信削除潮騒とは全然違う作品ですけど。
そうそう、あさりは砂出しが面倒なんだよねぇ~^^;
返信削除作り方も簡単なんですね~♪φ(゚-゚=)メモニャン
潮サイ可愛いΣ(ノ∀`*)ペチッww
バター焼き美味しそう!!!
返信削除うちはそういう大きめのほたて焼くときは七輪でバーベキューとかするときで、なのでめんどくさいのでたいてい醤油をじゅーとかけて食べちゃいます(。ノε`。)ンププ
おぉ~♪ この稚貝料理なら 簡単に作れそうw
返信削除もう こっちじゃ スーパーで見かけなくなっちゃったから....来年 チャレンジしてみなくっちゃ( ´艸`)ムププ